男の子2人を育てる日常のこと

今日もまた、子ども2人を連れて、夕方に公園へ行った。何でこんなに毎日公園へ行かなければならないのだろう。長男は幼稚園で、プールや友達と遊んで来ただろうに。午前中は次男を遊びに連れ出し、帰りに買い物をする。お昼ご飯を作って食べさせ、片付けなんかをしていると、次男が寝ているのに気付く。束の間の休息…けれどもトイレ掃除や換気扇のフィルターの交換など。やらなければいけないことに追われる。専業主婦は気楽なのかな。きっと働くことの方が大変だ。家事も育児もこなしている人はすごいな。そう思いながらも、こんな日常もそれはそれで大変なのだ。そうこうしている内に、上の子が帰って来る時間。まだ眠そうな次男を抱っこして、マンションの下に降りる。家の前まで幼稚園バスが来てくれるのはありがたい。「ただいま帰りました~。」幼稚園の先生の元気な笑顔に、つられて私も笑顔になる。「お帰り~。今日も楽しかった?」元気そうに帰ってきた長男が、マンションの階段を駆け上がって行く。そして今日も、「僕が押す~。」「違う、ボクが~。」と、エレベーターのボタン押し合戦が始まる。こんな些細なケンカが日常茶飯事に行われる。そんなことで、と思うけど、きっと自分も子どもの頃は、同じようなことをしてきたんだろう。そして、「そんなことでケンカするな。」と親に怒られてきたんだろう。私は親になったんだ。この前まで子どもだったのに。いや、今でもどこまで大人になれたか分からない。
長男は家に帰るとすぐにおやつを欲しがる。ちょっと甘いものをあげて、おにぎりなんかもあげる。夕方いっぱい公園で遊ぶための、エネルギー補給だ。そしてすぐに遊び出す。兄弟が揃うと部屋はすぐに散らかる。様々なおもちゃを出して、何だかよく分からない遊びの世界を作り出す。子どもってすごいな。何でもも楽しいんだから。そして長男が言う。「もう夕方?○○ちゃん来てるかな?」公園に行きたがる。
「じゃあ、おもちゃ片づけて行こっか。」みんなで片づけて、水筒を持って、公園へ向かう。何で毎日毎日、公園へ行かなくてはいけないんだろう。暗くなるまで遊んで、泥んこになって、帰ったらすぐにお風呂へ入れて、汚れた服を洗って…いつまで続くのだろう。嫌になる時がある。でも、夕方の公園に着くと子どもは走り出し、友達を見つけて喜び、遊具へ向かいまた走る。本当に楽しそうだ。だんだん、日が暮れるのが早くなった。風が涼しくなってきた。この風に、外の匂いに、私の心は落ち着く。大変だけど、きっと今が楽しい時間だ。

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